今回は、経営学部の玉木欽也教授の活動をご紹介!食べられるのに廃棄される食材“フードロス”を減らすための事業を生む研究を行っています。SDGsを持続可能なビジネスにすることはできるのか?企業は営利を生みながらいかに社会課題を解決できるのか? それを実現するための社会実装に学生を参加させ、経営の実学を学んでもらう研究です。 また2020年度には青山学院大学の教授をはじめ、他大学の教授や研究所と共に、産学連携の共同研究所(SDGs人材開発パートナーシップ研究所)を設立。SDGs時代に未来を担う人材を育成することにも熱心に取り組んでいます。