経営学部の玉木欽也教授が所長を務める、青山学院大学SDGs人材開発パートナーシップ研究所の学生プロジェクトの第２回目です。
今回ご紹介するのは経営学部 中邨良樹ゼミの地方創生プロジェクトです。
中邨ゼミの学生は、茨城県にある行方市（なめがた）の地方創生ビジネスプランを考えました。
行方市は人口およそ３万２０００人。東京から２時間の場所にあります。霞ヶ浦に面し、さつまいもが名産として知られています。
しかし、人口減少や高齢化や空き家の増加など、課題を抱えています。
そんな行方市について、学生たちは若者の視点でSDGsに沿った持続可能なビジネスプランを発表しました。
プランの審査には専門家の他、行方市長も参加。
栄えある１位に輝いたプランとは！？
青山学院大学 SDGs人材パートナーシップ研究所
https://sdgs-hrdp.jp/